英国ロイヤル・バレエ団 バレエ「オンディーヌ」 ( ヘンツェ ) 「今回は、1995年に日本人女性として初めて英国ロイヤル・バレエ団のプリンシパル(最高位ダンサー) に任じられ、現在もゲスト・プリンシパルとして同バレエ団で活躍する吉田都主演によるバレエ「オンディーヌ」を、 NHKとロイヤル・バレエ、オーパス・アルテとの国際共同制作によって実現した中継番組として放送する。 「オンディーヌ」はイギリスの振付家フレデリック・アシュトンの代表作のひとつで、 ロイヤル・バレエの重要なレパートリーの一つ。 オンディーヌと人間の悲恋を描いたフーケの「ウンディーネ」を原作とし、 現代を代表するドイツの作曲家、ハンス・ヴェルナー・ヘンツェが音楽を手がけている。 この作品のタイトルロールは、吉田都の代表作のひとつと言われている。」 --------------------------------------------------------- オンディーヌ(水の精) : 吉田 都 パレモン : エドワード・ワトソン ベルタ : ジェネシア・ロサート ティレニオ : リッカルド・ケルヴェラ 隠者 : ゲーリー・エイビス バレエ : 英国ロイヤル・バレエ団 管弦楽 : コヴェントガーデン王立歌劇場管弦楽団 指 揮 : バリー・ワーズワース 音 楽 : ハンス・ウェルナー・ヘンツェ 美 術 : リラ・デ・ノビリ 照 明 : ジョン・B・リード 振 付 : フレデリック・アシュトン [ 収録: 2009年6月3日/6日, コヴェントガーデン王立歌劇場 (イギリス) ] − 国際共同制作: Royal Opera House / OpusArte / NHK (2009年) − |
<< 前記事(2009/10/12) | ブログのトップへ | 後記事(2009/10/17) >> |
タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
---|
内 容 | ニックネーム/日時 |
---|
<< 前記事(2009/10/12) | ブログのトップへ | 後記事(2009/10/17) >> |